診療案内 |
虫歯、歯周病にならないように予防をしていくのが予防歯科です。「歯医者さんへ行くのは歯が痛くなってから」ではなく、健康な歯の状態をずっと維持するために役立てていただきたいと思います。基本的には歯石、歯垢を落とし、メンテナンス(クリーニング)を定期的に行って、虫歯や歯周病にならないように予防していきます。 |
予防歯科の処置内容 |
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正しい歯磨きの方法 |
歯磨きの目的は歯垢の除去です。歯ブラシをやみくもに上下左右に動かすのではなく、次の点に注意して効果的に動かしましょう。 |
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磨き方の3原則 |
その1:
歯ブラシの毛先を、歯面、歯と歯茎の境目、歯と歯の間、奥歯の溝にあてて磨く。
その2:
毛先が広がるほど強く押し付けず、軽い力で動かす。
その3:
大きく動かさず、小刻みに動かし、1本ずつ丁寧に磨く。
磨き終わって舌で歯に触れてみて、まだザラザラしていたら歯垢が残っています。きれいに磨けていればツルツルした歯になります。
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歯ブラシと歯磨き剤について |
歯ブラシは毛先が大事ですので、毛先が広がったものを使い続けるのはよくありません。1か月くらいで新しいものに代えるのがよいでしょう。 |
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歯周病の予防に |
歯周病は、歯周病菌が原因で起こる病気です。その予防には、歯垢の除去と生活習慣が大切と言われています。 |
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診療案内 |
虫歯、歯周病にならないように予防をしていくのが予防歯科です。「歯医者さんへ行くのは歯が痛くなってから」ではなく、健康な歯の状態をずっと維持するために役立てていただきたいと思います。基本的には歯石、歯垢を落とし、メンテナンス(クリーニング)を定期的に行って、虫歯や歯周病にならないように予防していきます。 |
予防歯科の処置内容 |
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正しい歯磨きの方法 |
歯磨きの目的は歯垢の除去です。歯ブラシをやみくもに上下左右に動かすのではなく、次の点に注意して効果的に動かしましょう。 |
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磨き方の3原則 |
その1: 歯ブラシの毛先を、歯面、歯と歯茎の境目、歯と歯の間、奥歯の溝にあてて磨く。 その2: 毛先が広がるほど強く押し付けず、軽い力で動かす。 その3: 大きく動かさず、小刻みに動かし、1本ずつ丁寧に磨く。 磨き終わって舌で歯に触れてみて、まだザラザラしていたら歯垢が残っています。きれいに磨けていればツルツルした歯になります。 |
歯ブラシと歯磨き剤について |
歯ブラシは毛先が大事ですので、毛先が広がったものを使い続けるのはよくありません。1か月くらいで新しいものに代えるのがよいでしょう。 |
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歯周病の予防に |
歯周病は、歯周病菌が原因で起こる病気です。その予防には、歯垢の除去と生活習慣が大切と言われています。 |
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